【100%成功!?】右ピッチャーが1塁牽制で必ずアウトにする方法

 

 

こんにちは!

 

今回は右ピッチャ―が1塁牽制でアウトをとる方法

を紹介します!

 

1塁牽制が上手ければ

 

仮にランナーを出したとしても

全く心配がありません。

牽制 画像 に対する画像結果

 

打たれたとしてもシングルヒットなら怖くないですし

味方のエラーもカバーすることができます!

 

フォアボールでも大丈夫と考えることができ、

カウントが悪くなった時に、

甘いボールを投げて打たれることもなくなります!

 

1塁牽制ができるだけで、これだけ楽に投げることができます!

 

 

逆に1塁牽制でアウトを取れないと

 

1塁にランナーを出したくないという気持ちが強くなり、

フォアボールもエラーも怖くなります。

 

さらにランナーにリードされ放題です。

野球 盗塁 画像 に対する画像結果

 

なので1塁牽制はぜひとも上手くなってほしいのです!

 

しかし左ピッチャーに比べ右ピッチャ―は

ランナーを牽制でアウトにするの難しいですよね。

 

私も以前は全くアウトにできず盗塁され放題でした。

そのうち1塁にランナーが出ただけでプレッシャーを感じるようになり

自分のピッチングができなくなっていました。

がっかり 画像 に対する画像結果

 

しかし、

そんな私でもある方法を知ったことによって

簡単に牽制でアウトがとれるようになりました!

 

この方法を使い

1試合で4つ1塁牽制で

アウトを取ったこともあります!!

 

しかもこの方法は知るだけで即実践で使えます!

 

その方法とは

3パターンの牽制をいれることです!!

 

どういうことか説明します。

 

まずはセットポジションに入ったあと

プレートを外してゆっくり牽制を入れてください!

 

球は山なりでもかまいません。

 

これでランナーに

「次は速い牽制がくるかもしれない」

と思わせます。

 

次はプレートから足を外さず

8割くらいの牽制を入れてください!

 

この二回目の牽制がとても重要になってきます!

 

この二回目で注意するポイントがあります。

 

1つはランナーに全力の牽制であるように見せること

もう一つはプレートの一番右端から牽制することです!

 

そして最後はプレートの一番左端から

全力で牽制を入れてください!

 

プレートの幅は約61センチあります。

単純に考えて2回目よりも3回目の方が61センチ分

速く一塁に届きます。

 

さらに2回目が8割なのに対し

3回目は全力です。

 

2回目の牽制でギリギリ戻れていたランナーは

余裕でアウトですし

 

余裕で戻れていたランナーも

「もう少し出れるな」「3回目はないだろう」

という考えから確実にアウトになります!!

牽制 アウト 画像 に対する画像結果

 

ぜひこの方法を使ってあなたも

牽制でランナーを刺し

余裕のあるピッチャーになってください!

 

それでは今回はここまで。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!